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ねこきちが「おうち時間」を快適に過ごすためのスクラッチアート✨
小学生の子供も一緒に楽しんでいます。
少し前に購入したスクラッチアートペンが、細かい絵柄を削る時に快適だったので、今日はレビューを更新したいと思います!
スクラッチアートペン

スクラッチアートを削る時に使用するスクラッチアートペン。
「竹串」などで代用することもできますが、専用のスクラッチアートペンを使用した方が、やはり削りやすくて綺麗に仕上がります。
ねこきちが最近楽しんでいるスクラッチアートはこちら。


きらめく海と珊瑚礁のファンタジー。
6種類のスクラッチアートが入っており、そのうち2枚がホログラム仕様になっています。
細かい絵柄が全面に描かれている、とても繊細なスクラッチアート。
すごく綺麗ですよね。
スクラッチアートペンは1本付属されていたのですが、細かい絵柄を削るにはちょっと不便だったので、スクラッチアートペンを、別で購入しました。
以前はダイソーで購入したスクラッチアートペンを使用していたのですが、もう販売されていないのか、売り場で見つけられませんでした。
購入したスクラッチアートペンはこちら。

「極細」と「普通」の2種類のペン先が、それぞれ両側についたお得なスクラッチアートペン。
3本セットでした!

見た目も可愛くてお気に入りです。
スクラッチアートペンは消耗品なので、常に予備があると安心です☺
金色っぽい方が「普通」のペン先です。
素材はプラスチックでしょうか。
とても軽いです。

「普通」の方のペン先ですが、けっこう尖っているので、かなり細かい絵柄を快適に削ることができます。
削る時は、力を入れるとスクラッチアートに傷ができるので、あまり力を入れず、優しく削ります。

どの方向に動かしても、すごく滑らかに削れていますね。

ペン先に若干の「バリ」が残っていたのが気になったので、ヤスリでちょいちょいっと削ってから使いました。
バリを削っておいた方が、滑らかに削れますが、気にならない人の方が多いかも知れません。
広めの範囲を削るときは、ペン先を少し寝かして削ると削りやすかったです。
「極細」の方のペン先はこちら。

針のように尖っていて、糸のような細い線が削れる「極細」のペン先。
通常はあまり出番がないかも知れません。
ねこきちは「普通」のペン先で削った線を少しだけ修正するとか、そういった時に使用しました。
こちらの「極細」のペン先は、このままにしておくと怪我をする可能性がありますので、収納時はキャップをつけるのを忘れないように気を付けてくださいね☺
このスクラッチアートペンのお陰で、細かい絵柄のスクラッチアートが快適に削れています。
まだ、完成していませんが、今はこんな感じに。


カラフルな色合いで癒されます。
とても細かい絵柄で、削る部分がかなり多いので、2日~3日で仕上げようとせず、気長に少~しずつ時間のある時に削っています。
きっと完成した時の嬉しさはひとしおですね(笑)☺
少し前に完成したスクラッチアートはこちら。

「花と動物たちのファンタジー」です。
ホログラム使用のスクラッチアートが7枚も入ったお得なスクラッチアート。


キラキラしていて可愛いです。
完成したスクラッチアートはとても綺麗なので、額に入れて飾ったりするのもいいですね。
ねこきちがスクラッチアートに出会ったのは、今から約3年前。
あの頃に比べると、細かくて繊細な絵柄のスクラッチアートが増えたように思います。
初めての方が、スクラッチアートに挑戦されるときは、大きめの絵柄のスクラッチアートから始めていただくと良いかなと思います。
100均で販売されているスクラッチアートから始めてみられるのも良いですね!
過去に、初心者さんにおすすめのスクラッチアートとやり方をまとめていますので、ご興味のある方は、ぜひ、ご覧ください☺
ねこきちは、「きらめく海と珊瑚礁のファンタジー」をコツコツ仕上げていきたいと思います!
完成までかなり時間がかかると思いますが、またレビューを更新させていただきます。
それでは、今日もご覧くださり、ありがとうございます☺